Week Calendar 9.2 [iPhone] – iCloud、ウィジェットにも対応している、表示のカスタマイズ機能を備えた使いやすいカレンダー

Week Calendar標準カレンダーと連動する、表示のカスタマイズ機能を備えたカレンダー iPhone アプリケーション

What’s New

  • Introducing 3D Touch Quick Actions for those with the latest iPhone 6s/Plus! Easily create, search, and open your upcoming events
  • Rebuilds the invitee flow while creating/editing an event. Do try it!
  • Today is now more contrasting
  • Adds a new theming system allowing for custom tint colors for day and night themes. Try it out from Settings -> Layout
  • Improves event deletion flow by moving it to the tools menu
  • Improves layout and fonts in the Today widget
  • Additional navigation package options: Amap, Citymapper, Garmin, Here, Moovit, TransitApp & Yandex
  • Support for new languages: Indonesian, Hindi & Malay

ひさしぶりの紹介です(ひさしぶりすぎて本当にスミマセン)。

iOS の標準カレンダーと連動する、表示のカスタマイズ機能を備えたカレンダー iPhone アプリケーション『Week Calendar』がアップデート。

iPad 用には、『Week Calendar for iPad』があります。

Download : Week Calendar for iPad (App Store)

見やすく使いやすいカレンダー

デフォルトの表示は、週ビューです。

横方向のピンチで画面に表示する日数を、縦方向のピンチで表示する時間を変更可能。
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イベントを選択するとポップアップで内容を表示し、ロケーションを設定している場合には現在地もしくは自宅からのおおよその移動時間を表示します。

ポップアップのタイトル/ロケーション/日時をタップすることで、画面を遷移せずに直接編集が可能です。
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ドラッグ&ドロップで、イベントの日時の変更もできます。

「i」アイコンをタップするとイベントの詳細画面を開き、ロケーションを設定している場合にはマップも表示します。
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ツールバーの「ツール」アイコンをタップすると、選択したイベントをコピー/複製したり、AirDrop などで共有が可能。表示する項目を設定の「ツール」でカスタマイズできます。
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履歴やテンプレートから素早くイベントを作成

「+」アイコンをタップするか、イベントを追加したいところをホールドして、新規イベントを作成します。

人の名前や施設の名称を入力すると「連絡先」を検索し、登録してある住所をワンタップで入力できます。
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タイトル入力フィールド右側のアイコンをタップすると、よく使うイベントを履歴やテンプレートから素早く作成可能。

重複イベントのチェック機能を備え、指定した時間がほかの予定と重なっている場合には知らせてくれます。
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特定のイベントの表示をカスタマイズ

週ビュー以外にも、リスト(右)/曜日/週日程/月詳細(左)/月/年ビューの計7種類のビューに切り替えられます。
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設定の「自動着色」「自動アイコン」で条件を指定しておくと、特定のイベントのカレンダーのカラーを変更したり、絵文字アイコンをつけてカスタマイズできます。
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デフォルトを含め、4種類のカラースキームが用意されているのでお好みでどうぞ。
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iCloud、ウィジェットにも対応

初期設定ではオフになっていますが iCloud にも対応しており、設定や入力の履歴を複数のデバイスで同期できます。

また、iOS のウィジェットにも v.8.1 から対応しています。
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