指定したサイトが更新されているかをチェックするソフト(フリーウェア Intel, PPC)
What’s New
- [変更] ユーザーエージェントを別のものに設定できるようにしました。
- [修正] ヌル文字が含まれることによって、間違って認証処理が行われることがあったので、2.8.2の最初の起動時にデータベース内の該当フィールドの変換を行うようにしました。
ひさしぶりの紹介です。
指定したサイトが更新されているかチェックしてくれる、『WebPatrol』がアップデート。
Download : MacFeeling Software
「ブラウザ」メニューで指定した Web ブラウザで更新チェックしたいサイトを開いておき、「Web」ボタンをクリックして『WebPatrol』に読み込みます(Safari、Firefox 以外の Web ブラウザはサポート対象外です)。
手動で選択したサイトの更新チェックをするほか、一定間隔ですべてのサイトを自動的に巡回して更新チェックができます。うまく更新チェックできないサイトがあっても、「Edit」ボタンをクリックして設定をおこなうことでチェック可能に。
サイトに更新されると変わる日付を表示する箇所があるような場合は、ページのソースを見て該当箇所を「ヒント作成補助ウインドウ」にコピー&ペーストし、
指示にしたがって「年・月・日」を選択して確定していくと、『WebPatrol』でチェック可能になるヒントを作成できます。
サイトごとに更新チェックの間隔を設定可能。認証が必要なサイトの更新チェックにも対応しています。
更新されたサイトがあった場合には、音を鳴らしたり、Dock 内のアイコンをバウンドさせて知らせてくれるほか、『Growl』の通知も利用できます。
また、本バージョンで、ユーザーエージェントを別のものに指定できるようになりました。
Download : MacFeeling Software
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