What’s New
- Voice feature – set an alarm by simply speaking to WAKE
- iTunes alarm support – wake up to your own audio every morning
- Refreshed design for iOS 7 – simplified and beautified the whole WAKE experience
- More alarm customization – now you can control the Alarm Style for each alarm
- Landscape support – WAKE now works in portrait and landscape
- Help screen – cleaner and clearer help screen w/ tutorial video
ジェスチャーで操作できる美麗なデザインのアラーム iPhone アプリケーション、『Wake Alarm Clock(旧称 Wake Alarm)』がアップデート。
iPad 用には、『Wake Alarm Clock』があります。
『Wake Alarm Clock』を起動すると、現在の時刻を表示するデジタル時計に。文字盤を回してアラームを鳴らす時刻を指定します。
v.2.0 では、このほかにも文字盤を長押しすることで、音声で時刻を指定できるようになっています(英語のみ)。下側のタブをタップすると、アラームを鳴らす曜日と、アラームを止めるためのアクションを3種類(端末を裏返す/振る/スワイプ)から指定できます。
12種類のアラームサウンドを内蔵していますが、本バージョンで ミュージックライブラリの楽曲をアラームとして使えるようになりました。
最大8つのアラームをセットでき、アラームごとに曜日、サウンド、アラームを止めるためのアクションを指定可能です。画面を下に引くと作成したアラームを表示します。
アラームを下にスワイプして、個別にオン/オフを切り替えられます。削除する場合には、いずれかのアラームをホールドすると、削除用の「×」マークを表示します。
スヌーズ機能も搭載しています。アクションに「スラップ&フリップ」を指定している場合には、本物の目覚まし時計のように端末を叩く(正確には「環境光センサー」に反応させる)とスヌーズ、裏返しにするとアラームを止めることができます。
画面を左へスワイプすると設定に切り替わり、スヌーズの間隔、アラーム音量などを変更可能。
端末を電源につないで『Wake Alarm Clock』を起動したまま就寝することを推奨していますが、バックグラウンドでもアラームは鳴ります。起動したまま寝る場合には、画面を右へスワイプすると夜間モードに切り替わり、画面の明るさを気にせずに眠ることができます。
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