What’s New (v.1.3)
- 7 more free fonts, and the option to buy 49 more.
- 4 free beautiful frames (some with the ability to turn them into a circle) and the option to buy 14 more.
- Option to buy 48 more super trendy Design Elements.
- A second shadow option for texts, and a customizable shadow for Design Elements.
- A new 360 rotation button now available for text and Design Elements.
- Improved filters.
- Improved lens blur.
数ステップで欧文デザインフォントをレイアウトした、おしゃれな写真に加工できる『Typic Pro』がアップデート。
『Typic Pro』を起動すると、画面上部にサンプル作品をランダムに表示します。v,1,3 からカメラの私恨をタップすると、カメラが起動するように変更されています。タップ・トゥ・フォーカスが使え、グリッド表示も可能です。フォトライブラリから写真を読み込む場合には、右下をタップします。
また、縦長の写真を撮影/読み込んだ場合にも正方形に切り抜く必要はなく、そのまま加工できるようになっています。チェックボタンをタップすると、フィルターの選択画面に遷移します。レトロな雰囲気に変わるフィルターを5種類搭載しています。
あとは画面下半分をスワイプし、ツールを切り替えて編集します。
4種類のフレームが加わり、計6種類に。アドオンで14種類のフレームを追加できます。
次の画面で、写真にキャプションをつけます。「Caption」をタップして、テキストを入力。35種類のフォント、2種類のシャドーから選べ、アドオンで49種類のフォントを追加できます。画面左上の「Caption1」の部分をタップすると、もう1つキャプションを追加でき、それぞれ異なるフォント・サイズ・シャドーを指定可能です。
次の画面で、テキストカラーの選択と透明度の調整をキャプションごとにおこなえます。新規に「Rotate Text」ボタンが加わり、テキストを回転できるようになりました。
次の画面では、デザイン素材を使用して写真全体を装飾したり、ラベルをレイアウトします。App 内課金で48種類のデザイン素材を追加できます。ラベルについては、テキストと同様に回転も可能です。
デザイン素材もカラーの選択、透明度/シャドーの調整をおこなえます。
最後の画面で、加工した写真をフル解像度で保存するほか、メール/Twitter/Facebook/Instagram で共有できます。フレーム不使用の場合には、写真の右下に「Typic」のロゴを入れることも可能です。
無料版の『Typic』もあります。
コメント