What’s New
- Added in-app photo viewer (zoom in up to 16X magnification).
- Added automatic, in-line TwitLonger expansion.
- Added in-line translation.
- Added support for Twitter’s new ID generator "Snowflake".
- Improved Retweet with Comment, cursor positioned before "RT".
- Improved URL detection in tweets.
- Improved memory usage when switching to background in iOS4.
- Fixed VoiceOver bug, double-tap always goes to conversation view.
- Fixed disappearing navigation bar issue.
リストを重視した Twitter クライアント iPhone アプリケーション、『TweetList』がアップデート。
通常のタイムライン、Twitter リスト、メンション、ダイレクトメッセージをタブで切り替えて表示。複数の Twitter リストがあってもスワイプで簡単にリストを切り替え可能。
「TweetLists」と書かれている箇所をタップすると、いちばん左(または右)のリストに移動します。ユーザの詳細画面からユーザを自分のリストに追加したり、ユーザが作成したリストのフォローもできます。
「More」タブの「My Lists」から、新規リストの作成や、既存のリストの編集も可能です。
自分のツイートとメンションには色がつき、わかりやすく表示。ツイートをタップ&ホールドするとボタンを表示し、リプライ/リツイートできます。
リプライの場合には、リプライ元のツイートを入力フィールドの上部に表示。「options」ボタンをタップすると、写真を TwitPic にアップロードできます。
本バージョンで TwitPic など一部の写真サービスのリンクをタップすると、アップロードされた写真のみを『TweetList』のビューワーで表示できるようになりました。ピンチで拡大して表示もでき、アクションメニューから写真の保存も可能です。
また、翻訳機能も改良され、翻訳結果をインライン表示できるようになっています。
「Accouts」画面で複数のアカウントを追加可能。右下の「Settings」ボタンをタップすると、設定画面に切り替わり、あとで読むサービスを Instapaper、Read It Later から選択できます。また、内蔵ブラウザで Web ページを表示する際に、モバイル向け表示も可能です。
『TweetList』を起動していない間に抜けてしまったタイムラインは、「Fetch missing Tweets…」をタップすると補ってくれます。画面をプルダウンしてタイムラインを更新でき、タイムラインの検索機能も備えています。
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