さまざまなアーカイブ形式の展開に対応しているソフト(フリーウェア Universal)
What’s New
- Fixes unpacking of password-protected Zip files, which was broken in the last update.
- Source can now be built with a completely free implementation of RAR which works for all versions, including multimedia filters, avoiding the non-GPL-compatible unrar license. (There is also better support for ancient RAR 1.5 files.)
- Has a workaround for a Paragon NTFS bug that made unpacking on NTFS drives generate errors.
- Fixes for Tar and RPM files.
- There are now two command-line utilities available, unar and lsar, which can be used to unpack and list archives, respectively.
Rar、7-zip、LHa、StuffIt など Mac OS X のアーカイブユーティリティが対応していない圧縮ファイルも展開できる、『The Unarchiver』がアップデート。
Download : The Unarchiver
「アーカイブ形式」タブで選択したアーカイブ形式を選択しておくと、ダブルクリックで『The Unarchiver』で展開できます。
アーカイブの展開先も指定可能。展開後に展開先フォルダを開いたり、アーカイブファイルをゴミ箱に入れることもできます。
ファイル名エンコーディングの自動判別にも対応。
選択した圧縮ファイルを「サービス」メニュー経由で展開することもできます(「アプリケーション」フォルダにインストール後、ログインし直すとサービスメニューが有効になります)。
パスワード保護されたアーカイブの展開にも対応しています。2バイト文字のパスワードは直接入力ではダメですが、クリップボード経由で通るようです。
日本語ローカライズは、E-WA さん。
Download : The Unarchiver
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