What’s New
- GoogleMapsに対応
- パスコードロック機能
- シェイクで今日に戻る機能
- 特定の日付にジャンプする機能
- バッジに「今日の予定数」を追加
- 通話中の画面リサイズ
- 月カレンダーの文字の配置設定
ひさしぶりの紹介です。
iOS 標準のカレンダー、Google カレンダー、Google タスクと同期可能で、カスタマイズ性に富んだカレンダー iPhone アプリケーション『TapCal』がアップデート。
サポート : TapCal | Googleカレンダー同期対応 iPhoneカレンダーアプリ
イベントとタスクを併せて表示する月/週/日ビューに切り替えられ、それぞれスワイプで前後の月/週/日に移ります。
画面左上の日付の部分をタップするか、端末を振ると本日(を含む)カレンダーに戻ります。日付の部分を長押しするとピッカーを表示し、選択した日を含むカレンダーに移れます。
画面右下の三角のアイコンをタップするとバーを表示し、月ビューでは選択した日のイベント/タスク一覧をカレンダーの下に表示したり、ウイークデーのみの表示に切り替え可能です。
予定を追加するには画面右上の「+」ボタンをタップするか、追加したい日付でホールドします。パネルの上部にあるボタンを切り替えてイベント/タスクどちらも作成可能です。
イベントに場所が含まれる場合には、内蔵マップで場所を表示できますが、Web 版/iOS アプリケーション版の「Google Map」でも表示できます。
また、パネル左下のアクションボタンをタップすると、予定を複製して新しいイベントを追加可能です。
ToDo ビューでは、登録してあるタスクをまとめて見ることができます。タスクにローカル通知の設定も可能です。
ルーペのアイコンのタブに切り替えると、登録してあるイベント/タスクを日付ごとにリスト表示。今日以降、もしくは過去のイベント/タスクを検索する機能も備えています。
設定の「デザイン設定」には、7種類のテーマがプリセットされており、カレンダーの外観を好みに合わせてカスタマイズ可能です。
週ビューには6種類のレイアウトが用意されています。
また、初期設定ではオフになっていますが、パスコードロック機能、タスクの数/日付/イベントの数をホーム画面のアイコンにバッジで表示する機能も搭載しています。
初回起動時に利用するカレンダーの設定をおこないます。あとからでも Google アカウントを設定することで、Google カレンダー/Google タスクと同期可能です。
サポート : TapCal | Googleカレンダー同期対応 iPhoneカレンダーアプリ
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