Turn your iPhone into a vintage Super 8 film camera!
Super 8™ is the ultimate Super 8 camera emulator for your video-capable iDevice. Using Super 8™, you can make your own vintage movies and add lens, filter and shake effects, arrange clips and scenes the way you want them; you can even add your own credits.
『Super 8』は、リアルタイムにエフェクトを確認しながら、8mmフィルムを使用したような動画を撮影できる iPhone アプリケーションです。
日本では6月24日から公開予定の映画「SUPER 8/スーパーエイト」のプロモーションを兼ねているようで、期間限定で配布されています。
ファインダー越しにリアルタイムでエフェクトがかかった映像を見ることができます。iPhone 4 ではフロントカメラに切り替えて撮影も可能で、フラッシュも使えます。
ファインダーの右下にあるボタンをタップすると、周辺減光やライトリーク効果をつけることができます。また、画面左下のスイッチで、端末が揺れた時にフィルムが乱れるエフェクトをつけられます。
赤いボタンをタップすると、撮影を開始しカウンターが回り、フィルムを巻く音も流れます。
撮影を終了すると、「CARTRIDGE」画面に切り替わります。左側のサムネイルをタップすると、小さなサイズのまま撮影した動画を再生します。左上の「CAMERA」ボタンをタップすると、カメラに戻り次のシーンを撮影できますす。フィルムタイトルとクレジットを編集可能。
必要であれば、鉛筆のアイコンをタップして並べ替え/削除もおこなえます。「DEVELOP FILM」をタップすると、編集した動画をレンダリングするための緑色のボタンを表示します。完成した動画は「LIBRARY」に保存されます。
動画をタップすると「PROJECTOR」画面に切り替わります。スクリーンを下ろして「PLAY」ボタンをタップすると、動画を再生します。巻き戻し、早送りも可能です。
右上の「SHARE」ボタンをタップすると、カメラロールに保存・メール送信ができます。動画の解像度は480*360 ピクセルです。
本物の8mmカメラを模した作りになっており、スワイプするとカメラの側面に切り替わり、もう一度スワイプすると、前面に切り替わります。
「FRONT」画面では、上下にスワイプしてレンズを交換できます。デフォルトの「Color」以外に「Chromatic」「Black & White」「Sepia」「X-Ray」「Negative」「Infrared」の計7種類のレンズが用意されています。
設定で、撮影時のフィルムを巻く音の有無など、好みに合わせてカスタマイズ可能です。『Super 8™』の設定は、「設定」アプリケーション内にあります。
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