Staccal(スタッカル)は
12タイプのレイアウトのカレンダーを備え、
あらゆるカレンダーのニーズに対応します。
『Staccal for iPad』は、多彩なジェスチャーコントロールを備えカスタマイズ性にも富んだ、人気のカレンダー iPhone アプリケーション『Staccal』の iPad 版です。
利用には、iOS 6 以降が必要です。
初期状態では、スタンダードな月ビュー/グリッド型の週ビュー/ボックス型の日ビュー/無限にスクロール可能な一行に一週間を表示する7列の縦型ビューと、一行に一日の予定を表示する1列の縦型ビューを切り替えて表示できるようになっています。いずれのビューもピンチ操作でカレンダーのセルのサイズを広げることができます。
月/週/日ビューは、左右スワイプで前後の月/週/日に移り、画面左上の矢印のアイコンをタップすると本日を含むビューに戻ります。
月ビュー/7列の縦型ビュー/1列の縦型ビューでは、2本指で上(ポートレートモードの場合)または左(ランドスケープモードの場合)にスワイプするか、画面右下の設定を呼び出すギアアイコンのボタンを長押しすると、イベントのプレビューを表示します。
イベントをタップすると、ポップアップで内容を表示し、右側のボタンをタップするか、下にスワイプすると、詳細を表示します。
イベントに登録してある場所は、「マップ」アプリケーションのほか、Web 版の Google マップでも開けます。
詳細を閉じるには、下方向にスワイプします。
イベントを追加するには、画面右上の「+」アイコンをタップするか、追加する日付の上でダブルタップ。イベントをホールドすると、ポップアップの下部にメニューボタンを表示し、ドラッグでイベントの移動/コピーをおこなえます。
設定の「ジェスチャー」で、ジェスチャーの割り当てを変更も可能。
外観のカスタマイズ性にも富み、設定の「テーマ」で、7種類のリフィルと8種類の背景を選択できるだけでなく、「カレンダービュー」で12種類のレイアウトのカレンダーの中から、好みやライフスタイルに合わせて配置できます(最大6つまで)。
iCloud 同期にも対応しており、『Staccal for iPad』で設定した内容を iPhone 版の『Staccal』と同期可能です。
コメント