Staccal(スタッカル)は
11タイプのレイアウトのカレンダーを備え、
あらゆるカレンダーのニーズに対応します。
『Staccal』は、iOS 標準のカレンダーと連動する、多彩なジェスチャーコントロールを備えたカレンダー iPhone アプリケーションです。
11種類のレイアウトのカレンダーを搭載し、カスタマイズ性にも富んでいます。 iPhone 5 / 第5世代 iPod touch の4インチディスプレイにも最適化されています。
サポート : Staccal – 11種類レイアウトの高機能カレンダー | Mobile and Design
初期状態では、スタンダードな月ビュー/グリッド型の週ビュー(1枚目)/ボックス型の日ビュー/無限にスクロール可能な一行に一週間を表示する7列の縦型ビュー(2枚目)と一行に一日の予定を表示する1列の縦型ビューを切り替えて表示できるようになっています。月/週/日ビューは、スワイプで前後の月/週/日に移ります。
いずれのビューもすべてのイベントを表示できない場合には、ほかのイベントがあることを数字で表示します(赤丸)が、ピンチ操作でカレンダーのサイズを広げることも可能です(下はスタンダードな月ビュー)。
イベントをタップすると、ポップアップで内容を表示。右側の「>」ボタンをタップすると、詳細を表示します。イベントに登録してある URL と場所は、それぞれ Safari と「マップ」アプリケーションで開けます。
iOS 6 限定ですが、場所については「マップ」の代わりに Safari で Google マップを開くことも可能です。
スワイプすると、イベントの詳細画面を閉じます。
イベントをホールドすると、ポップアップの下部にメニューボタンを表示し、ドラッグでイベントの移動/コピーをおこなえます。
イベントを追加するには、画面右上の「+」アイコンをタップするか、追加する日付の上でダブルタップ。
外観のカスタマイズ性にも富み、設定の「テーマ」で、6種類のリフィルと7種類の背景を選択できるだけでなく、
「カレンダービュー」で11種類のレイアウトのカレンダーの中から、好みやライフスタイルに合わせて配置可能です(最大6つまで)。
イベントを検索したい方は、「検索ビュー」を追加するといいでしょう(2枚目)。
また、上で見たように、初期設定ではダブルタップで新規イベント作成、イベントの長押しでメニューを表示するようになっていますが、設定の「ジェスチャー」で割り当てをカスタマイズできるようにもなっています。
サポート : Staccal – 11種類レイアウトの高機能カレンダー | Mobile and Design
コメント