What’s New
- New export option:
· Dropbox - New device frames:
· iPad mini black
· iPad mini white
· iPhone 5 white
· iPhone 4S white
簡単な操作で、iOS デバイスにスクリーンショットをはめ込んだ画像を作成できる『Screenshot – Frame Maker』がアップデート。
画面右上の「+」ボタンをタップするとフォトライブラリを開きます。スクリーンショット画像を選択すると、デバイスにはめ込んだ画像をプレビューします。
プレビューをタップすると画面が遷移し、作成した画像を保存、コピー、メール/Twitter/Facebook で共有できます。Dropbox にも保存可能になりました。
また、前バージョンでは、ブラックモデルのみでしたが、iPhone のホワイトモデルも選択できるようになっています。
ランドスケープモードでキャプチャした画像は、自動的に横方向に回転した画像になります。スクリーンショットの解像度により、最適なデバイスが自動的に選択されます(iPhone 5 は640*1136、iPhone 4(S) は640*960、iPhone 3(S) は320*480)。
iPad mini のスクリーンショットも新規にサポート。iPad mini のスクリーンショットの解像度は、iPad 2 と同じ1024*768ピクセル。残念ながら mini でない方の iPad はブラックモデルのみです。
実際のスクリーンショットは PNG フォーマットですが、JPEG フォーマットでも解像度が同じであればスクリーンショットとして扱われます。iPhone 3GS のカメラで撮影した写真が、Retina ディスプレイ搭載の iPad のスクリーンショットと同じ1536*2048ピクセルです。
設定でマージンと出力時の最大幅を調整可能。「Device Settings」の「Prefer White Frame」をオンにすると、スクリーンショットを選択した時にホワイトモデルで合成画像を作成するようになります。
iPad にも対応したユニバーサルアプリケーションです。アクションボタンをタップすると、作成した画像を一括して保存/メール送信/Dropbox に保存できます。
『Screenshot – Frame Maker』自体は無料ですが、出力回数に制限があり(5回まで)、それを超えた場合には制限解除のアドオンを購入する必要があります。
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