Google リーダーと同期する RSS リーダー iPhone アプリケーション
What’s New
- アプリ内のアイコンをRetinaディスプレイ対応に変更
合わせて画面デザインを微調整 - トップ画面にフォルダ内のフィード一覧を開くボタンを追加
- URL短縮の設定をFacebookも独立 設定できるように修正
- 文字選択時にGoogle,Wikipedia検索のメニューを追加
- フィードバックを追加
- 起動時の自動更新を、バックグラウンドからの復帰時も実行するように修正
- 全て既読の後に未読数が更新されない場合がある問題を修正
- Facebookのログイン画面がちら見えする問題を修正
ひさしぶりの紹介です。
Google リーダーと同期する多機能な RSS リーダー iPhone アプリケーション、『RSS Flash g』がアップデート。
Google リーダーと高速に同期をおこないます。アイテム一覧画面でリストを下に引くとリストを更新し、上に引くとすべて既読にして続きのアイテムを読み込みます。
トップ画面のフォルダの右側にある矢印のボタンをタップすると、フォルダ内のフィード一覧を表示し、フィードごとに記事のチェックもできます。
記事全文を配信していないサイトでも、内蔵ブラウザで配信元のページを表示可能。Google Mobilizer、Instapaper Mobilizer、POPONTA PROXY を利用したモバイル向けの表示にして読むこともできます。
ツールバー左側のボタンをタップするか、画面をトリプルタップすると、アクションメニューを表示し、記事を共有したり、リンクを Twitter、Facebook にポストしたり、連携サービスに追加できます。
アイテムにスターを付けた時に、Instapaper、Read It Later、Delicious、はてなブックマークにリンクを自動的に追加するようにもできます。設定の「アクションメニュー」と「連携サービス設定」で、利用しないアクション/サービスを非表示にできます。
端末を振るとツールバーを隠して、全画面で記事をチェックできます。本バージョンで、選択した文字列をメニューから Google もしくは Wikipedia で検索できるようになりました。
設定の「表示」でテーマの変更もできます。
機能限定版の『RSS Flash g Lite』もあります。
Download : RSS Flash g lite (App Store)
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