Google Reader Client.
– Syncs with Google Reader
– Browse by feed or folders
– Manage starred items, notes
– Support for shared items and friends’ shared items
– Mark as unread
– Image caching
– State saving
– Slider control for list entries:
> slide to right to toggle read/unread
< slide to left to toggle starred/unstarred
『Reeder for iPad』は、Google リーダーと同期する iPad 用の RSS リーダーアプリケーションです。
Google アカウント情報を入力してログインすると、Google リーダーと同期を開始し、「写真」アプリケーションのように未読記事があるフィードをフォルダ別にスタックにまとめて表示します。
左側のツールバーのボタンで、すべてのフォルダ/フィードの表示と、スターを付けた記事があるフォルダのみの表示に切り替えられます。
フォルダに分類しているフィードをピンチで表示。フィード別、あるいはフォルダ別に未読の記事をチェックできます。
記事タイトルをタップすると、フィード配信元の記事ページを内蔵ブラウザで表示。
Google Mobilizer、Instapaper Mobilizer(左)を利用した携帯用の表示にも切り替え可能。設定でデフォルトの表示形式を選択できます。
iPad を横に回転すると、左側に記事リストを、右側に選択した記事の概要を表示。既読の記事は薄いグレーで表示されます。
画面右上のボタンで、記事にスターを付けたり、共有できるだけでなく、アクションメニューから Delicious、Pinboard、Instapaper、Read It Later などの外部サービスに登録したり、Twitter やメールで共有も可能です。
利用しないサービスは、設定の「Services Panel」で非表示にできます(『Reeder for iPad』の設定は、「設定」アプリケーションにあります)。
フォルダ別の表示では更新の新しい順に記事が並びますが、フィード別にまとめた表示にも切替可能。
リスト中の記事を右にスライドして未読/既読の切替、左にスライドしてスターの付与を切替えることもできます。
iPhone 版はこちら。
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