What’s New
- Themes (can be changed in the article viewer → “aA” button)
- iPhone: Landscape support for images and videos
- Article list: group by feeds or by date
- Add to Safari Reading List
- Pinch gesture for Readability in the article viewer
- OPML import (Reeder can now open .opml files), for local/standalone RSS only
- Setting to disable pull-to-next/previous in the article viewer (see Settings→General)
- Enable/disable sharing services in the top settings list
- Sharing: Messages can be disabled now
- Feedbin, Feedly, Fever, RSS: Sort subscriptions alphabetically, folders first or feeds first (per account setting)
Feedly などと同期する、iOS プラットフォームで人気の RSS リーダーアプリケーション『Reeder 2』がアップデート。
Feedly のほか、Feedbin、Feed Wrangler、Fever、Readability、ローカル RSS をサポート。取得した RSS の記事を端末にキャッシュし、オフラインでも読めるようにしてくれます。
取得した記事を時系列に並べるほか、右上のアイコンをタップしてフィードごとにまとめて表示も可能。
記事タイトルをタップするか、記事画面を左へスワイプすると、内蔵ブラウザで配信元のページを表示します。
アクションアイコンをタップしなくても、画面右端をスワイプすることで共有/ブックマークパネルを表示します。本バージョンでブックマーク先に「Safari リーディングリスト」が追加されています(iOS 7 以降)。
また、すべての Web サイトに対応しているわけではありませんが、内蔵ブラウザに切り替えなくても Readability を利用して広告などを省いたすっきした表示で記事全文を読むことができます。
画面右上のアルファベットのアイコンをタップすると、フォントを読みやすいサイズに調節できます。本バージョンでデフォルトの「Light」テーマ以外にも数種類のテーマが加わり、ここで切り替えられるようになっています。
初期設定では、リスト画面で記事を左へスワイプするとスターを付与、右へスワイプすると既読/未読を切り替えられるようになっています。
設定の「General」で、左右スワイプに割り当てるアクションを変更可能です。
記事をホールドするとメニューを表示し、その記事の上(もしくは下)の記事すべてを既読にできます。
未読記事だけでなく、画面下のアイコンをタップして、スターを付与した記事、取得したすべての記事にも切り替えられます。
iPad にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
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