地域情報を融合した Twitter クライアント iPhone アプリケーションWhat’s New
- Twitter機能の大幅な改善、および新機能の追加（タブ式リスト、公式RT、各種入力アシストなど）
- スポットにつぶやく回数によって、スポットへのファン度合を示す「ファンバッジ」をゲット
- スポットへの簡単チェックイン機能の追加
- エリア、スポット、マップ画面での新しいユーザーインターフェースの導入
- 検索機能の搭載
- スクロール等、処理速度の大幅な向上
- 内部設計の抜本的な見直し
地域情報を融合した新しいタイプの Twitter クライアント iPhone アプリケーション、『ランブリン』がアップデート。
Twitter のアカウント情報を入力してログインすると、iPhone の GPS を利用して「エリア」タブに周辺のユーザのツイートを表示。ジオタグがついているツイートのみの表示もできます。
右上のアクションボタンをタップすると、今いる場所の情報をツイートしたり、よく行く場所として登録できます。左上の「周辺情報」ボタンをタップすると、周辺のスポット情報を表示。
カテゴリ別にスポット一覧を表示したり、マップに表示でき、移動した場所周辺のツイートの表示も可能です。
スポットを選択して「チェックイン」ボタンをタップすると、スポット情報が入ったツイートが自動的にポストされます。設定でチェックインの前後につける文言をカスタマイズ可能です。
本バージョンで、ツイートした回数によってファン度合を示す「ファンバッジ」を得られるようになりました。「検索」タブでは、スポット／ツイート／ユーザーを検索できます。
「ここにつぶやく」ボタンをタップして、スポット情報を入れた通常のツイートも可能。キーボードの左上にある吹き出しのアイコンをタップするとボタンを表示し、写真や、再生中の曲情報、ハッシュタグを挿入できます。
一般的な Twitter クライアントとしても利用可能で、「フォロー」タブで自分のタイムラインを表示し、左上のリストボタンをタップすると Twitter リストを見ることができます。
「あなた宛」タブで、自分宛のリプライとダイレクトメッセージも読めます。ユーザアイコンをタップしてユーザの詳細情報や、これまでのツイートを表示したり、ツイートをタップしてリプライ／引用ツイート／お気に入りとして『ランブリン』に追加もできます。
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