What’s New
- iPhone5 support
- New Facebook and Tumblr integration
- Performance improvements
- iPhone5 and iPad4 optimized
ひさしぶりの紹介です。
多数のセンスのいいエフェクトを備え、初心者にも熟練者にも使いやすい画像編集アプリケーション、『PhotoToaster』がアップデート。
本バージョンで、iPhone 5 / 第5世代 iPod touch の4インチディスプレイにも最適化されています。
カメラで撮影、フォトライブラリから読み込んだ画像のほか、クリップボードにコピーした画像を読み込んで扱えます。
画像編集に慣れていない方は、ツールバー左側の地球のアイコンをタップして、グローバルプリセットから選択してみるといいでしょう。「Basic」「Deluxe」「Supreme」の3つのカテゴリに60種類のフィルターが用意されており、ワンタップで適用した画像をプレビューします。
もちろん、最初から自分でエフェクトを選んで、好みの雰囲気の写真に加工していくことも可能です。
ツールバー左から2つ目の「Lighting」には、光に関連するエフェクトがまとまっています。パネル左上のアイコンをタップすると、エフェクトの露出、色温度、コントラストなどを調整できます。
「Effects」には全体的なエフェクト、「Vignette」にはヴィネット関連のエフェクトがまとまっており、「Lighting」と同様にして調整も可能です。
ツールバー右2つは、テクスチャーと境界線で、それぞれ強度/幅を調整できます。
フォルダのアイコンをタップすると、アドオンを購入して種類を増やせます。
画面上部のスパナのアイコンをタップすると、切り抜き/回転・反転/傾き補正/ノイズ除去の基本的な編集をおこなえるほか、「Lighting Brush」を使用して画像のなぞった部分だけを明るく/暗くできます。
編集した画像は、フル解像度で保存できるほか、さまざまなソーシャルネットワーキングサービスで共有も可能です。「Send To App…」を選択すると、「PhotoAppLink」ライブラリを採用したほかのアプリケーションに画像を送ることができます。
お気に入りのエフェクトができあがったら、名前を付けてグローバルプリセットの「My Presets」に追加も可能。プリセットを削除したくなった場合には、タップ&ホールドすると「Delete」メニューが表示されます。
iPad にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
端末を振って、ランダムにエフェクトをかけることもできます。
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