世界遺産の写真を用いたカレンダー iPad アプリケーション
What’s New
- 2014 Calendar Release
- iOS7 Redesign
Panasonic 社がユネスコ世界遺産保護協賛の一環として、ユネスコの協力のもとに配信している「Panasonic世界遺産WEBカレンダー」を iPad 用にアプリケーション化した、『Panasonic世界遺産カレンダー』がアップデート。
2014年度版に内容が更新されたほか、ツールバーのアイコン類が iOS 7 ライクなものに変更されています。
ポートレートモードでは、今日の日付をと併せて時刻を大きく表示するカレンダーに。
ランドスケープモードにすると、写真を大きく表示するデジタルフォトフレームのようなカレンダーに変わります。
ツールバー右側のアイコンをタップすると、表示中の世界遺産に関連したミニ知識を表示。
日本語のほか、英語・フランス語・スペイン語・簡体字中国語の5言語に対応しており、システムの言語環境を切り替えなくても、カレンダーとミニ知識の言語を切り替えることができます。
スワイプで収録写真を切り替えられるほか、スライドショーでランダムに表示したり、サムネイルから表示する写真を選択できます。
『Panasonic世界遺産カレンダー』自体は無料ですが、使用している写真の権利の関係で2014年12月31日で自動的に機能を停止するようになっています。2015年版は、2014年12月配信の予定です。
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