What’s New
- Send your documents directly to any other app installed on your device.
- New visual style.
- Retina screen support on the new iPad.
- New localizations for French, Spanish, Italian and Chinese.
- 200% zoom level.
- Improvements to selection in document picker on iPhone.
- Display strike-through text.
- New setting to toggle screen mirroring.
シンプルで使いやすいマインドマップアプリケーション、『MindNode』がアップデート。
本バージョンで、第三世代 iPad の Retina ディスプレイに対応。バーのデザインもシックなものに変更されています。
ダブルタップでテキストを編集。キーボード左上のボタンをタップするか、ノードの横に表示される「+」アイコンをドラッグすることで子ノードを作成でき、思いついたアイデアを次々に書き出せます。
ノードをドラッグして、ドロップしたノードの子ノードに変更も可能。
インスペクタで、ノード/テキスト/ブランチの装飾をおこなえます。
編集したマインドマップをアウトライン表示にもできます。
MindNode / FreeMind 形式、PNG 画像、OPML アウトライン、テキストアウトライン、PDF ファイルで書き出し、メール送信/Dropbox に送るほかにも、本バージョンから対応する iOS アプリケーションに直接ファイルを渡せるようになりました。
メニューから「アプリに送信…」を選択し、書き出すファイルタイプを選択するとアプリケーションの選択パネルを表示します(※パネルの内容は、インストールしてある iOS アプリケーションによって異なります)。
作成したマインドマップは、ホーム画面に並びます。
Mac 版の『MindNode』『MindNode Pro』で作成したマインドマップをインポートして開くことも可能です。画面左下のアイコンをタップすると、Wi-Fi ネットワークで接続した Mac の『MindNode Pro』から直接インポート、もしくは Dropbox に保存したマインドマップをインポートして開けます。
そのほかにも、メールなどに添付したマインドマップを「Open In…」でインポートできます。
Mac 版の『MindNode Pro』と異なり、iOS 版はクロス接続や画像を挿入したマインドマップを作成できませんが、インポートしたマインドマップを正しく表示でき、そのほかの部分については編集も可能です。
iPhone にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
Mac 版はこちら。
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