「武蔵野美術大学 美術館・図書館」が所有する、17世紀から19世紀の貴重書を閲覧できる公式アプリケーション
What’s New
- iPhone/iPadユニバーサルアプリ化。
- 荒俣宏(武蔵野美術大学客員教授)解説による映像コンテンツ『博物図譜の楽しみ方』を収録。
- 全ページで縦位置・横位置に対応。
東京都小平市にある武蔵野美術大学の「美と知」の統合をあらわす新しいシンボルとしてリニューアル開館した「武蔵野美術大学 美術館・図書館」が所有する、17世紀から19世紀の貴重書を閲覧できる公式アプリケーション『MAU M&L 博物図譜』がアップデート。
本バージョンでユニバーサル化され、iPhone にも対応しました。
利用には、インターネットへの接続が必要です。ホーム画面から、タイトル順、カテゴリ順、年代順に並べ替えて、書籍をさがせます。
右側の「i」アイコンをタップすると、書籍情報と解説を表示し、表紙画像をタップすると、その書籍のページ一覧のサムネイルから好きなページを選んで閲覧できます。
スワイプで前後のページに遷移します。どのページもピンチ操作で拡大可能。精緻な印刷表現の細部を隅々まで見ることができます。
解剖図・航海記・博物誌の貴重書30数点を閲覧可能です。
また、武蔵野美術大学客員教授・荒俣宏氏による解説ビデオコンテンツが新設されています。iPhone 版では、ホーム画面を右にスワイプするか、左下の「<」アイコンをタップすると、コンテンツ一覧を表示します。
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