武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーションです。
武蔵野美術大学 美術館・図書館が所有する貴重書の高精細画像を書誌情報や解説と合わせてご覧いただくことができます。同館の貴重書には、17世紀から19世紀の解剖図、自然誌、航海記などが含まれています。
『MAU M&L 博物図譜』は、東京都小平市にある武蔵野美術大学の「美と知」の統合をあらわす新しいシンボルとしてリニューアル開館した「武蔵野美術大学 美術館・図書館」が所有する、17世紀から19世紀の貴重書を閲覧できる公式 iPad アプリケーションです。
利用には、インターネットへの接続が必要です。
タイトル順、カテゴリ順、年代順に並べ替えて、書籍をさがせるようになっています。
ホーム画面のほかは、縦・横向きどちらにも対応しています。
書籍のアイコンをタップすると、書籍情報と解説を表示し、
表紙画像をタップすると、その書籍のページ一覧のサムネイルから好きなページを選んで閲覧できるようになっています。
どのページもピンチ操作で拡大可能で、精緻な印刷表現の細部を隅々まで見ることができます。
解剖図・航海記・博物誌の貴重書30数点を閲覧可能です。
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