空中に浮かぶビー玉の中に風景が映り込んだファンタジックな写真を作り出せる iPhone アプリケーション
What’s New
- 画像の構図を変更できるトリミング機能を追加しました
- 新しい解像度が追加されました (最大1080×1440)
- 編集中の画像に、変更した設定を適用できるようになりました
- marblecam:// URLスキームに対応しました
- Instagramでの共有時、自動でハッシュタグ(#marblecam)を挿入するようにしました
- 細部の調整と修正
「宙玉レンズ」で撮ったようなファンタジックな写真を作り出すことができる『MarbleCam』がアップデート。
『MarbleCam』を起動したら、ツールバーの「カメラ」をタップして新規に撮影するか、「アルバム」をタップしてフォトライブラリの写真を読み込みます。自動的に処理がおこなわれ、2枚目のような玉の中に逆さに風景が写り込んだ写真に仕上がります。
画面左上のボタンをタップすると、画像を90度ずつ回転できます。
また、本バージョンから、ドラッグして画像の構図を変更できるようになりました(ビー玉の中に映る風景は変化しません)。
初期設定では、スクエアフォーマットの写真に仕上がるようになっていますが、スタンダードフォーマットでの出力も可能。ビー玉の大きさと解像度も大小2種類から選択できます。
できあがった画像をカメラロールに保存するだけでなく、メール・Facebook・Twitter で共有可能。
『Instagram』アプリケーションに送ることもでき、『MarbleCam』から送った場合には、スタンダードフォーマットの場合にも正方形になるように透過スペースを挿入してくれます。また、自動的に「#marblecam」のハッシュタグを挿入するようにもなりました。
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