Magic Hour 1.1 [iPhone]

編集したフィルタをユーザ同士で共有可能なカメラ iPhone アプリケーション

What’s New

Added A high resolution photo saving option.
Added A Quiet Mode function for photo taking.
Added New Custom Crop View.
Added the ability to upload photos onto Instagram, Facebook Pages, Posterous.
Added the ability to upload photos onto Evernote, Mover Lite, Camera+ etc.(offered in the available devices)
Added the function to print photos.(supports AirPrint)
Improved some conveniences using app.

編集したフィルタをユーザ同士で共有できるカメラ iPhone アプリケーション、『Magic Hour』がアップデート。

Download : Magic Hour – Camera & Unlimited Filter (App Store)
サポート : MagicHour

編集する写真をカメラで新規に撮影するか、フォトライブラリから読み込みます。

撮影画面は独自のもので、グリッドを表示したり、画面の好きなところをタップして撮影できます。このバージョンでは、画面右下のアイコンをタップすると、撮影時にシャッター音がしなくなるようになっています。

フォトライブラリから読み込む場合には、正方形に使用する領域を指定できます。画面下のアイコンをタップして、画像の反転も可能です。

写真を読み込むとフィルタのプレビューを表示。画面右上のアイコンをタップして、リスト表示とグリッド表示を切り替えられます。

フィルタの自作も可能です。トーンカーブによるレベル調整のほか、彩度・明度・コントラストの調整、

ヴィネット、テクスチャ、おしゃれなフレームをつけられます。

「終了」をタップすると、「プレビュー」画面に切り替わりカメラロールに保存できます。

「写真を共有」をタップすると、クリップボードにコピーするほか、メール・Twitter・Facebook などで共有、オンラインストレージの Dropbox に送ることができます。

新たにブログサービスの Posterous にも画像を投稿したり、『Instagram』アプリケーションに画像を渡せるようにもなっています。

編集したフィルタは「マイフィルター」として保存可能です。保存時に「マーケットで共有する」をオンにしておくと、「フィルターマーケット」にアップロードしてほかのユーザと共有できます。

フィルターマーケットから気に入ったフィルタをダウンロードし、「フィルターの管理」から使用できます。星印のアイコンをタップすると、お気に入りに追加します。

前バージョンでは出力時の解像度は640*640ピクセルでしたが、フル解像度で保存可能になりました。設定から追加データをダウンロードする必要があります。