写真にライティング効果をつけられる iPhone / iPad アプリケーション
What’s New
- now a Universal app
- new effects
- new improved interface
- social sharing
ひさしぶりの紹介です。
写真にライティング効果をつけてロマンティックに演出できる、『LensLight』が新しいアイコンになってアップデート。
本バージョンでユニバーサル化され、iPad にも対応しました。
『LensLight』を起動したら、ツールバーの「Load Photo」をタップして、カメラで新規に写真を撮影するか、フォトライブラリから写真を読み込むと、自動的にライティング効果が加わります。
エフェクトを変更したい場合には「Effects」をタップ。光漏れ、ボケ、スポットライト、表面反射など、全部で83種類のエフェクトから選択できます。
ドラッグとピンチ操作で光の位置と傾きを調整。
「Textures」をタップすると、搭載している8種類のテクスチャーを用いて、よりロマンティックな演出ができます。
左側の「Adjust」をタップするとパネルを表示し、光源のカラーと明るさ、テクスチャーの透明度などの調整が可能です。
エフェクト選択画面右上にある「Render / Add」ボタンをタップすると、一度レンダリングをおこない、
異なる種類のライティング効果を複数加えることが可能です。
パネルの「Image Visible」のチェックを外すと、読み込んだ写真を非表示にして加えたライティング効果のみを確認できます。
加工した画像を保存するには「Save / Share」をタップ。メール/Twitter/Facebook で共有も可能です。
iPhone 版は、iPhone 5 / 第5世代 iPod touch の4インチディスプレイにも最適化されています。
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