写真にレンズフレア効果をつけられる iPhone アプリケーション
What’s New
- Color Control
- New Lens Textures
- Improved LensFlares
- Stability Improvements
ひさしぶりの紹介です。
自然な感じでレンズフレア効果をつけて写真を演出できる iPhone アプリケーション、『LensFlare』がアップデート。
カメラで新規に写真を撮影するか、フォトライブラリから写真を選択して読み込むと、自動的にランダムに選ばれたフレア効果が加わります。
ドラッグで位置を、ピンチでフレアのサイズと傾きを調整可能。ここでは、ランドスケープモードで使用していますが、ポートレートモード(縦方向)でも使えます。
8種類のテクスチャーが新たに加わり、よりドラマティックな演出ができるようになりました。ツールバー左から3つ目のアイコンをタップすると、テクスチャーを選択できます。
いちばん左のアイコンをタップすると、フレアの明るさとテクスチャーの透明度を調整できるだけなく、カラーホイールで選択したカラーのフレアにできます。
左から2つめのアイコンをタップすると、54種類の中からフレアを選んで変更できます
画像を保存するには、ツールバー右から2つ目の書類のアイコンをタップ。
メニューから「写真を保存/送信」を選択すると、編集した画像をカメラロールに保存するほか、メール送信、「PhotoAppLink」ライブラリを採用したほかのアプリケーションに送ることができます。
また、「フレア追加」を選択すると、一度レンダリングをおこない、ほかのフレアを写真に追加できます。
保存時の画面で「高解像度(低速)」を選択した場合には、iPhone 4S / iPhone 4 で最大幅 3072 ピクセル、iPod touch(第4世代)で 2048ピクセル、それ以外の機種では最大幅 1024 ピクセルで保存可能です。
iPad 版の『LensFlare HD』もあります。
Download : LensFlare HD (App Store)
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