写真にレンズフレア効果をつけられる iPhone / iPad アプリケーション
What’s New
v.11.0
- LensFlare is now Universal!
v.10.0
- new effects
- new improved interface
- social sharing
ひさしぶりの紹介です。
自然な感じでフレア効果をつけて写真を演出できる、『LensFlare』が新しいアイコンになってアップデート。
本バージョンでユニバーサル化され、iPad にも対応しました。
『LensFlare』を起動したら、ツールバーの「Load Photo」をタップして、カメラで新規に写真を撮影するか、フォトライブラリから写真を読み込むと、自動的にフレア効果が加わります。
ドラッグとピンチ操作でフレアの位置と傾きを調整。
「Textures」をタップすると、搭載している8種類のテクスチャーを用いて、よりドラマティックな演出ができます。
左側の「Adjust」をタップするとパネルを表示し、フレアのカラーと明るさ、テクスチャーの透明度などの調整が可能です。
フレアの種類も増え、全部で57種類に。
右上の「Render / Add」ボタンをタップすると、レンダリングをおこないます。
異なる種類のフレアを複数加えることも可能です。
パネルの「Image Visible」のチェックを外すと、読み込んだ写真を非表示にして加えたフレア効果のみを確認できます。
加工した画像を保存するには「Save / Share」をタップ。メール/Twitter/Facebook で共有も可能です。
iPhone 版は、iPhone 5 / 第5世代 iPod touch の4インチディスプレイにも最適化されています。
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