なんとなくのまま今を写すトイデジタルカメラ iPhone アプリケーション
What’s New
- アイコンのデザイン変更
- アプリ表示名を「INPoke(インポケ)」に変更
- アプリ内デザインをブラッシュアップ
- アプリの安定性、反応速度の向上
- 3種類の新エフェクトを追加
- ファインダー/ファインダーレス撮影でのフレームを差別化
- ファインダーレス撮影時のライトリーク(光量漏れ)の発生確率を下げました
- 3秒間のセルフタイマーボタン搭載(フロント画面右下)
アナログ感覚で楽しめるトイデジタルカメラ iPhone アプリケーション、『INStan Pocket』がアップデート。
ファインダーの左下にある「Color」をタップすると、使用するエフェクトを選択できます。
このバージョンでは、新たに3種類のモノクロ系のエフェクトが追加されています。新エフェクトを使用するには、「MONITOR」をタップしてモニタを外し、スワイプで「Hanpen」モニタに切り替える必要があります。
黄色い「Aburaage」モニタと同様に、ファインダーの左下にある「Color」をタップして使用するエフェクトを選択します。また、右下にある「Tone」をタップすると、4つのスイッチを表示し、レベル・彩度・ぼかし・フレームを選択できます。
デフォルトの状態は、スクエアフォーマットでの撮影ですが、フォーマットの変更も可能です。右下の「FORMAT」のスイッチを「ST (Standard)」に切り替えると、標準フォーマットで撮影できます。その右側には、3秒間のセルフタイマーボタンも追加されています。
標準フォーマットを選択した場合にもファインダーは正方形のままなので、被写体の中心をうまく合わせる必要があります。新たに追加されたモノクロ系エフェクトは下のような感じです(上から「White Fog」「Blackey」「Café au lait」)。
撮影画面左下の「Resolution」で、解像度を2種類から選択できます。解像度は、スクエアフォーマットで低解像度の場合は600×600ピクセル、高解像度の場合は900×900ピクセルです。スタンダードフォーマットで低解像度の場合は800×560ピクセル、高解像度の場合は1200×840ピクセルです。
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