What’s New
v.1.5.1
- Support for sharing photos on Facebook pages
- Sharing accounts persist with Instagram account
- Bugfixes when in poor network conditions
- Bugfixes for news tab
v.1.5
- The News feed has been totally revamped—watch as the story of your friends on Instagram unfolds
- New Tilt-Shift effect—give your photos depth of field and realistic blur
- Email photos! Choose “Email” as a sharing option when taking a photo, the friends you choose will receive an email with your photo
- Tap and hold a username to @mention them
- You can now add geo locations to photos without naming the location
- Clean up of services list
- Performance improvements in filters
ひさしぶりの紹介です。
SNS 型写真共有サービス、Instagram のクライアント iPhone アプリケーションがアップデート。
中央の「共有」ボタンをタップして、カメラで新たに写真を撮るか、フォトライブラリから写真を選択して Instagram にアップロード。
そのままアップロードもできますし、下のフィルタを選択してトイカメラ風の写真に加工もできます。v.1.5 からは、ミニチュア風に加工する Tilt-Shift エフェクトも使えるようになりました。
投稿する写真が決まったら、右上の「次へ」ボタンをタップして写真をアップロード。投稿する写真に位置情報も設定できます。v.1.5 からは、スポット名を選択しなくても GPS を利用して位置情報をつけられるようになっています。
アカウントの設定をおこなっておけば、Twitter で通知したり、Flickr や Facebook などにマルチポストもできます。設定したメールアドレスにも写真を送れるようになっていますが、試したところ自分の環境では機能しませんでした(謎)(追記:v.1.5.2 で修正されました)。
投稿した写真はフォローしたユーザの写真といっしょに時系列に「フィード」に並び、気軽に「いいね!」をつけたり、コメントを書き込めます。
位置情報(施設名)を設定して投稿された写真は、スポット名をタップするとその場所を地図に表示し、同じ場所で投稿されたほかの写真を見ることもできます。
「ニュース」タブでフォローしているユーザが「いいね!」をつけた写真と、自分の写真につけられた最近の「いいね!」とコメントを確認可能。
「プロフィール」タブで、連絡先、Facebook、Twitter から Instagram を利用している友達をさがしてフォーローできます。
自分が投稿した写真を時系列に並べて閲覧もできます。右側の「…」をタップすると、フォトオプションのアクションシートが表示され、写真を削除したり、コメントをつけて選択したサービスで写真を共有したり、写真につけられたコメントを管理できます。
ユーザ名をタップ&ホールドすると、「@ユーザ名」の形式で返信のコメントを書き込めます。
また、このバージョンでは写真の同時投稿先に Facebook のウォールだけでなく、任意のページを指定できるようになりました。
投稿した写真は自動的に 612*612 の解像度でカメラロールにも保存されます。設定を変更すれば、カメラで撮影したオリジナル写真も保存できるようになります(保存に関する設定は、「設定」アプリケーションにあります)。
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