What’s New
v.1.3.1
- Share photo strips on Twitter (requires iOS 5)
- Photo strips are now auto-saved to the photo library by default (can be turned off in Settings)
- Bug fixes for crashing when restoring purchases, on app launch, or when viewing photo strips
v.1.3
- Three amazing new booths (available in HipstaMart)!
• Crown Colour Booth – Three royally beautiful looks
• Isoblak Booth – Three amazing monochrome looks
• Haus O’ Haunt Booth – Three incredibly spooky looks (requires iOS 5) - New ‘All Photo Strips’ viewing mode
- UI refinements and improvements
- Support for iOS 5 and miscellaneous bug fixes
ひさしぶりの紹介です。
iOS デバイスのフロントカメラを使って、スピード写真風の続き写真を撮れる『IncrediBooth』がアップデート。
赤いボタンをタップすると、3つ音が鳴った後、写真を4枚撮影します。撮影終了後、右下のアイコンをタップすると、画面が遷移し、現像された続き写真を取り出せます。
写真をタップすると、撮影日時、使用エフェクト、撮影場所の情報を表示。「SHARE」をタップすると、メール・Facebook・Twitter での共有可能です(Twitter での共有には、iOS 5 が必要です)。本バージョンから、自動的にカメラロールに保存されるようになっていますが、設定でオフにもできます(『IncrediBooth』の設定は、「設定」アプリケーションの中にあります)。
「Photo Strip」画面で写真をタップすると、続き写真の中の1枚を個別に保存・共有できます。
エフェクトは4種類あり、赤いボタンの周りを回転させて切り替えます。
撮影画面左下の矢印のアイコンをタップすると画面が遷移し、左下のアイコンをタップすると撮影した続き写真を並べて見ることができます。
App 内課金で写真ボックスを追加し、交換できるようになりました。現時点で「Haus O’ Haunt Booth」「Crown Colour Booth」「Isoblak Booth」の3つの写真ボックスが用意されています。
iPad 2 にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
iPad 2では、横方向に回転すると、写真の取り出し口があるボックス内の画面になります。
出力解像度は、続き写真の場合は520*2720ピクセル、中の1枚を保存する場合は480*640ピクセルです。
コメント