直感的な操作で間取図を作成できる iPhone / iPad アプリケーション
What’s New
- デザインアプリケーションでは初めて壁や石塀の自由描画が可能!
- 刷新された3Dエンジンで写実的なレンダリングを実現:より美しく、より詳しく、よりリアルに(ダイナミックシャドウ)
- 1日または1年のスケールで、指定日時に応じてレンダリングが変化
- プロジェクトの下に図面をインポート
- 新しくなった移動システムで3Dツアーがさらに直感的に
- 壁の高さの変更
- さらにトレンディなアイテムパックの追加
- 150種類以上の新しいテクスチャーがすべて無料:粗塗り、タイル、壁紙ほか
- 再設計されたインターフェース:600種類のテクスチャーからお好みのものがさらに簡単に見つかる
ひさしぶりの紹介です。
直感的な操作で間取図を作成できる『Home Design 3D』がアップデート。
斜めに線を描くようにして部屋を作成。
ピンチ操作でズーム表示が可能。
部屋をタップするとパネルを表示し、「壁をエディットする」を選択すると、壁をドラッグして部屋の大きさを調整できます。
長方形の部屋だけでなく、「コーナーを編集する」を選択して、台形の部屋も作成可能です。
窓・ドア・インテリアなどをドラッグ&ドロップで配置し、部屋に合わせて向きやサイズを調整できます。
カートのアイコンをタップすると、App 内課金でアイテムを増やせます。
「3D」アイコンをタップすると描いた間取図をレンダリングして3D表示に切り替わり、アングルを変えながら設計した家を確認したり、
家の中に入って壁や床などの内装を変えることもできます。
「詳細モード」でレンダリングした場合には、現在地の時間、窓がある方角に応じて光が射します。画面左上のアイコンをタップすると、時間を進めて陽当りをチェックできます。
アクションボタンをタップすると、PC ソフトの「Architecture 3D」で開けるプロジェクトファイルと、間取図の画像をメール送信できます。
また、無料のアカウントを取得することで、作成したプロジェクトを『Home Design 3D』のギャラリーに公開も可能です。
大きな画面の iPad の方が作業しやすいですが、iPhone にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
iCloud にも対応しており、作成したプロジェクトをデバイス間で同期できます。
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