What’s New
- Twitter sharing (with images hosted by Hipstamatic)
- New free lens: Buckhorst H1
- New Bondi HipstaPak: featuring the Ben Watts lens — only available until September
- Pinch-to-enlarge viewfinder (with tap-anywhere photo shooting while zoomed)
- Push notifications for new FreePaks, awesome contests, and other important Hipsta-news
- Completely rewritten-from-scratch and redesigned Recent Prints section
- Stacks no longer have a print limit
- Viewing of contest leaderboards and details in-app (and removal of the Flickr account requirement for entry)
- Ability to order prints and analog products from the Hipstamart in-app
ひさしぶりの紹介です。
実際のトイカメラを忠実に再現したカメラ iPhone アプリケーション、『Hipstamatic』がアップデート。
サポート : Hipstamatic iPhone App – Digital Photography Never Looked So Analog
『Hipstamatic』を起動するとカメラの背面を模した画面になり、丸い黄色のボタンをタップして撮影します。ファインダーの下のスイッチを左に動かすとフラッシュを利用したようなエフェクトをつけることができます(iPhone 4 では実際にフラッシュを使用した撮影をおこなえます)。
このバージョンでは、ピンチアウトでファインダーをズームして表示できるようになりました。ズームした状態では、画面のどこをタップしてもシャッターを切ることができます。
ご紹介できませんでしたが、v.200 からは撮影した写真の保存が終了していなくても続けて撮影できるようになっています。未処理の写真の枚数が左下に表示されます。
右下の矢印のボタンをタップすると、カメラの前面を模した画面に切り替わります。レンズの横にあるスイッチで撮影解像度を「Standard Quarity」「Medium Quarity」「High Quarity」の中から切り替え可能です。
レンズ・フィルム・フラッシュの組み合わせを変えることで、さまざまな写真に仕上がります。このバージョンでは、新たに「Buckhorst H1」レンズが追加されています。
標準の状態で、レンズが4種類、フィルムが3種類、フラッシュが3種類備わっていますが、アドオンで追加購入も可能です。
端末を振ってランダムにレンズ・フィルム・フラッシュの組み合わせを変えられますが、指定したアイテムのみをランダムに選ばれるようにできます。
カメラの背面画面の左下にあるアイコンをタップすると、デザインが新しくなった「Recent Prints」画面で撮影した写真を閲覧できます。
画面右上のボタンをタップすると、選択した複数の写真を一括して共有/スタックに追加/削除可能です。
選択した写真を撮影した時に使用したレンズ・フィルム・フラッシュの種類を確認でき、タップすると写真をフルスクリーンで表示します。
下の方にスクロールして「Match Settings…」を選択すると、使用したレンズ・フィルム・フラッシュの組み合わせにカメラの設定を切り替えられます。
実際のトイカメラを忠実に再現するアプリケーションであるため、デフォルトの状態では、ファインダーで見える範囲がずれて写るパララックスまで再現するようになっています。設定の「Viewfinder Mode」を「Classic」から「Precision Framing」に切り替えると、ファインダーに表示される領域のまま撮影できるようになります。
『Hipstamatic』の設定は、「設定」アプリケーションにあります。
サポート : Hipstamatic iPhone App – Digital Photography Never Looked So Analog
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