What’s New
- Flat Design
- Active Style Preview
- New Audio Recording + play and delete
- 300 Pictograms
- Sketch & Draw with recognitions turned off
- Lots of bugs fixed
- Additional Purchases available:
iOS7 UI Library – $1
直感的な操作でダイヤグラムやマインドマップを作成できる iOS アプリケーション、『Grafio』が新しいアイコンになってアップデート。
本バージョンでシステム要件が iOS 7 以降に変更され、従来の木目調のデザインを廃し、フラットデザインに変更されています。
また、編集画面のツール類も整理され、ナビゲーションバーにすべてのツールをまとめたインターフェースになっています。
図形認識機能を備え、キャンバスにおおまかに線を引くだけで、きれいな円、三角形、四角形などの図形を描けます。
図形を選択し、右下のギアアイコンをタップすると、図形のカラーを変更できます。
ダブルタップして、図形にテキストを挿入。ナビゲーションバー中央のスタイルアイコンは、選択した図形のカラー/使用しているフォントに応じて変化するようになっています。
図形をタップして選択した後、もう一度タップするとポイントを表示し、ドラッグして変形できます。
図形の複製も可能。図形をドラッグして移動するとガイドを表示し、整然と並べることが可能です。
図形から図形へ線を描くことで、きれいなラインに変換され2つを結びつけることができます。
ドラッグして複数の項目を選択し、一括してリサイズしたり、色を変えることも可能です。
多数のベクタ形式の図形、イラスト、デザイン素材をライブラリに収録しており、キャンバスにドロップして使うことができます。本バージョンで300種類のピクトグラムが追加されています。
App 内課金で素材を追加できます。iOS アプリケーションをデザインするのに便利そうな「iOS 7 UI Kit」がストアに加わっています。
フォトライブラリの画像もキャンバスにレイアウトできます。
編集したダイアグラムを画像に書き出して保存、Twitter / Facebook で共有できるほか、PDF/「Grafio」ファイルをメール送信、Dropbox などのオンラインストレージにも保存可能です。
iPhone にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
新規にダイヤグラムを作成するだけでなく、Dropbox / Box に保存した「Grafio」ファイルや、iTunes のファイル共有機能で転送した「Grafio」ファイルをインポートして編集もできます。
iPhone 版はポートレートモードでは、従来のように画面上下にツール類が分かれていますが、ランドスケープモードにするとナビゲーションバーにまとまります。
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