Mac 上の身近な情報を素材にツイートする専用ツール
What’s New
バージョン 2.2
- iSightで撮影した写真を投稿するツイート機能を新規追加。
バージョン 2.1
- 現在地を示すGoogleマップをツイートする地図情報の投稿機能を新規追加。
バージョン 2.0
- MacOS 10.7 Lion環境で正常に動作するようプログラムを一部修正。
ひさしぶりの紹介です。
Mac 上の身近な情報を簡単にツイートできる、『EveryTwitteIt!』がアップデート。v.2.0 からアイコンも新しくなり、システム要件が OS X Lion 以降に変更されています。
Download : THE POOH FILES
メニューバーのアイコンから項目を選択して、簡単に Mac 上の情報をツイートできます。
このバージョンでは、iSight (FaceTime) カメラで撮影した写真にコメントをつけて投稿する機能が加わっています。
v.2.1 では、位置情報を取得して、現在地の Google マップのリンクをツイートできるようになりました。
Finder や iPhoto で選択した写真を読み込んで投稿も可能。iPhoto でジオタグがついた写真を選択した場合には、撮影場所を示す Google マップのリンクも自動的に作成してくれます。
Safari で閲覧中の Web ページ情報や、閲覧中のページの選択したテキストをツイートしたり、
iTunes で再生中の曲情報をアートワークといっしょに投稿する機能なども備えています(そのほかの機能については、前回の紹介記事をご参照ください)。
環境設定で Twitter のアカウント情報を設定します。ツイートする時のフレーズもカスタマイズできます。
Download : THE POOH FILES
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