What’s New
- Open Locations in Google or Apple Maps
- Add / Import .md and .txt files to entries via "Open in…"
- Add image files via "Open in…"
- Use "Last Photo Taken" to quickly add a photo
- Fixed: Reminders getting removed
- Dropped support for iOS 5
記録しておきたいことをすばやく入力できる日記アプリケーション『Day One (Journal / Diary)』がアップデート。本バージョンからシステム要件が iOS 6 以降になっています。ご注意ください。
サポート : Day One – Mac Journal Application for iPhone, iPad and Mac Desktop
Mac 版の『Day One』もあります。
ホーム画面の「+」ボタンをタップすると新規エントリーを作成、カメラのアイコンをタップすると新規に撮影/フォトライブラリから読み込んだ写真を使ってエントリーを作成できます。本バージョンで「Last Photo Taken」メニューが加わり、カメラロールに保存した最新の画像をワンタップで読み込めるようになりました。
また、iOS の「Open in…」に対応し、ほかのアプリケーションで編集したテキスト/画像を『Day One (Journal / Diary)』に渡せるようになっています。
端末にインストールしている「Open in…」対応アプリケーションが多い場合には、『Day One (Journal / Diary)』のアイコンが表示されないこともあります。
位置情報をつけたエントリーは内蔵地図で場所を表示できますが、本バージョンで純正マップ、Google マップでも開けるようになりました。
軽量マークアップ言語の一つ「Markdown」記法に対応しており、テキストの装飾やリンクの挿入も可能。
アクションボタンをタップすると「Share」画面に切り替わり、エントリーを Twitter で共有したり、メール送信、PDF フォーマットで書き出してメール送信、『iBooks』などの PDF を扱えるアプリケーションに送ることが可能です。
大切な記録を他人に見られないようにパスコードで保護したり、日記が三日坊主で終わらないようにリマインダーの設定もできます。
iPad にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
iCloud、もしくは Dropbox を使用することで、Mac / iOS 版でエントリーを同期できます。
サポート : Day One – Mac Journal Application for iPhone, iPad and Mac Desktop
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