フィルムカメラで撮影したような雰囲気の写真に加工できる iPhone アプリケーション
What’s New
- iOS 7 に対応しました。
- 全体的に効果のかかり具合を見直して再調整しました。
ひさしぶりの紹介です。
フィルムカメラで撮影したような雰囲気の写真に加工できる、『CameraKit』が約2年ぶりにアップデート。iOS 7 に対応したアップデートです。
加工する写真を新規に撮影するか、フォトライブラリから読み込み、ツールバー中央の「現像」をタップしてフィルムの種類と現像方法を指定します。
フィルムは、カラー、白黒、セピア、クラシックの4種類。ソフトフォーカスを使うことで、淡い光に包まれたような感じの写真(右下)に仕上げることもできます。
クロスプロセスで赤/緑/青/黄色の強い写真にも。
増感減感現像で大胆な濃淡をつけた写真にも加工可能です。
フロッピーディスクのアイコンをタップすると、編集した写真をカメラロールに保存するほか、Twitter などの SNS で共有できます。編集した写真に署名を入れる機能も搭載しています。設定で出力解像度を選択可能です。
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