■コンテンツ内容
朗読29編 + 書51枚を収録。世代を問わず愛され続ける“相田みつを”の書籍『雨の日には…』の再編集版です。
相田みつをは、「いのち」を見つめ続け、自身の書、自身の言葉で独自のスタイルを確立しました。
反響高い、相田みつをアプリの第3弾が遂に登場です。
先にご紹介した『にんげんだもの』『しあわせはいつも』に続く、詩人で書家でもあった相田みつを氏の作品を収録したアプリケーション第三弾です。
文化出版局より発行された書籍「雨の日には…」と 「カセット版雨の日には」の再編集版で、書51点と朗読29編を収録しています。
「書」ボタンをタップすると、収録作品のサムネイルを表示します。
作品を選択するとフルスクリーンで表示し、画面をタップすると現在のページとナビゲーションバーを表示します。
スライドショーで作品の鑑賞も可能。スライドショーの場合には、画面をタップすると右上に「設定」ボタンを表示し、ランダム/ループ再生の選択、スライドのペースを3段階から選択できるようになっています。
「朗読」ボタンをタップすると、朗読タイトルをリスト表示。テキストになっている作品は朗読に合わせてスクロールします。朗読は、俳優の渡辺裕之氏によるものです。
iPad にも対応したユニバーサルアプリケーションですので、大きな画面で氏の書の世界を楽しむこともできます。
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