空にリアルな天体を重ねた神秘的な写真を作り出せる iPhone / iPad アプリケーション
What’s New
- New interface
- Layers. Add up to 5 effects at once, no "rendering" required
- Advanced editing
- New lens textures, same as used in LensFlare Studio.
- Zoom mode. Now you can zoom in for precise flare placement.
- Casetagram support: Turn your designs into high quality cases with Casetagram.
ひさしぶりの紹介です。
空にリアルな天体を重ねた神秘的な写真を作り出すことができる、『Alien Sky』がアップデート。
『Alien Sky』を起動したら、カメラで新規に写真を撮影するか、フォトライブラリから加工する写真を読み込みます。
「EFFECTS」をタップしてエフェクトを選択。42種類の惑星/月と、29種類の恒星/彗星、
49種類のさまざまな光効果が用意されています。ドラッグとピンチ操作でエフェクトの位置と傾きを調整可能。本バージョンでズームモードが加わり、ピンチ操作で画像をズーム表示し、意図するところに正確に配置できるようになりました。
また、従来は複数のエフェクトを追加するのにレンダリングをおこなう必要がありましたが、「LAYERS」タブで最大5つまでエフェクトを追加できるようになっています。「EDIT」タブでエフェクトごとにカラーの変更が可能。「ADVANCED」に切り替えると、光の大きさなども調整できます。
さらに画像全体にカラーフィルターや、レンズダストのテクスチャーを用いることもできます。
編集が終了したら画面右上のアイコンをタップ。カメラロールに保存するほか、Twitter や Facebook などで共有も可能です。
iPad にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。iPad 版では、カラーフィルターとテクスチャが別のタブに分かれています。
出力解像度は、最大3072×3072ピクセルとなっています。
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