What’s New
- New event creation screen with a simplified layout
- Highly customizable repeat event options during event creation
- Insert a contact into an event for use with status taps
- Added default alert setting (Settings→Defaults→Alert)
- Added default event duration (Settings→Defaults→Duration)
- Added default all day alert time (Settings→Defaults→All Day Alert Time)
- [iPad] Swipe right or left to change views
iOS 標準カレンダーと連動する、シンプルなデザインのカレンダー iOS アプリケーション『Agenda Calendar』がアップデート。
v.2.x では、iOS 標準のイベント編集画面でしたが、v.3.0 では設定しやすい独自の編集画面(2枚目)に変更されています(設定で iOS 標準の編集画面に戻すこともできます)。
タイトルを入力して改行キーをタップすると、自動的にキーボードが隠れます。
右側のカレンダーで日付を選択し、開始/終了時刻を設定。週日イベントにするには、「開始」の右側にある時計のアイコンをタップします。
アラームを2つまで設定可能。自由度の高い、リピート設定機能も備えています。
あらかじめ定型文を登録しておき、イベントの詳細画面からメールや SMS(iPhone のみ)で、イベントの確認や、遅刻の連絡をすばやくおこなえます。
右上の矢印のアイコンをタップすると、イベントをメール送信したり、繰り返しイベントを通知してくれるリマインダーアプリケーション『Due』に送ることも可能です。
左右にスワイプすると、年間カレンダー/月間カレンダー/週カレンダー/その日のカレンダー/イベント詳細表示に切り替え、上下にスワイプすると前後のカレンダー/イベントを確認できます。
イベント詳細画面以外では、日めくりのアイコンをタップすると指定した日付のカレンダーにジャンプできます。週カレンダーでは、イベントの検索も可能です。
iPad にも対応しているユニバーサルアプリケーションです。
v.2.x では、ランドスケープモードにした場合に、画面左下のアイコンをタップするか、中央のドットの部分をスワイプして年間/月間/週カレンダーを切り替える必要がありましたが、本バージョンから、左右スワイプでカレンダーの種類、上下スワイプで前後のカレンダーを切り替える、iPhone 版と同じ操作に統一されています。
デフォルトのもの以外に、全12種類のカラーテーマが用意されています。
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