写真から無限のスタイリッシュなグラフィックアートを作り出せる iPhone アプリケーション
What’s New (v.1.5)
- iPhone 5 に対応しました
- アプリ名が addLib S に変わりました
ひさしぶりの紹介です。
写真からおしゃれなグラフィックアートを作り出せる iPhone アプリケーション『addLib』が名称を『addLib S』に改めてアップデート。v.1.5 から iPhone 5 / 第5世代 iPod touch の4インチディスプレイにも最適化されています。
使い方は簡単です。
『addLib S』を起動したら画面左下のカメラのアイコンをタップして、カメラで新規に撮影するか、フォトライブラリから写真を読み込むと、3点のグラフィックアートをランダムに生成します。
スワイプで左右の作品に切り替えることができ、タップでズーム表示します。気に入った作品がない場合にも、画面下部中央のアイコンをタップすると新しい作品を生成可能で、デザインバリエーションは無限にあります。
フォルダのアイコンをタップすると、表示中の作品を1920*2568 ピクセルの解像度で保存できるほか、Twitter などの SNS で共有可能。Twitter にポストする場合には「addLibS」のハッシュタグを自動的に挿入します。
「Customize」ボタンをタップするとパネルを表示し、作品で使用する写真の中心部分を指定できます。
「Text Mode」を「User」に切り替えて、作品で用いるフレーズの指定も可能です。変更内容は次に生成する作品から適用されます。
一見ランダムにレイアウトしているように見えますが、開発元によると、グリッドシステム、フラクタル理論、黄金比、顔認識など、さまざまな理論を組み合わせて、デザインを作り出しているそうです。
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