Web ページ全体のスクリーンショットを撮ることができる iPhone / iPad アプリケーション
What’s New
- iPad対応。
画面には見えないはみ出た部分まで Web ページをキャプチャできる『WebCollector』がアップデート。
本バージョンでユニバーサル化され、iPad にも対応しました。
『WebCollector』の内蔵ブラウザで Google を開くので、スクリーンショットを撮りたいページを検索。
ツールバー中央のカメラのアイコンをタップすると、開いている Web ページをキャプチャしてプレビューを表示します。
スクロールすると、画面に表示されている部分だけでなく、Web ページ全体がキャプチャされているのがわかります。
キャプチャした画像を保存するだけでなく、メール・Facebook・Twitter(要 iOS 5 以降)で共有も可能。
ページの URL と併せて Evernote に保存もできます。
よくアクセスするページは、アドレスバー右側の星印のアイコンをタップしブックマークしておくと便利です。
カメラで QR コードを読み取って、Web ページを開くことも可能。Safari で閲覧しているページも、URL の先頭に「wc:」を付けることで『WebCollector』で開けます。
iPhone 版と同様に、Web ページのキャプチャのほかにも、表示中のページのソース閲覧機能、リンクの有効チェック機能を備えています。
キャプチャ画像の解像度は、iPhone では横幅640ピクセル、iPad では横幅768ピクセルになるようです。
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