「+カレンダー」はiPhoneのカレンダーを使いやすくするアプリです。
純正カレンダーではイベントのある日に●がつくだけですが、「+カレンダー」ではイベントの名前が表示されます。
『+カレンダー』は、iOS 標準の「カレンダー」と連動するシンプルなデザインのカレンダー iPhone アプリケーションです。
Download : +カレンダー (App Store)
サポート:ExpenseBook, TaskBook, ContactsBook, PhotoBook and ReminderBook Support
サポート:ExpenseBook, TaskBook, ContactsBook, PhotoBook and ReminderBook Support
初期設定では月間カレンダーにその日のイベントを3件表示し、それ以上のイベントがある場合にはイベントの下に「…」を表示するようになっています。
上下にスクロールして前後の月のカレンダーを表示でき、ステータスバーをタップすると今月のカレンダーに戻ります。
ランドスケープモードにすることで横幅が広がり、イベントのタイトルが読みやすくなります。
右上のルーペのアイコンをタップするとイベントのリスト表示に切り替わり、任意のキーワードで検索もできます。
月ビューで日付をタップするとスクロール可能な週ビューに切り替わり、下半分に選択した日のイベント一覧を表示。イベントの場所、URL、メモも確認できます。
イベントをスワイプするとメニューを表示し、詳細を開かなくても削除/複製が可能です。
イベントをタップすると編集画面に遷移しますが、日付を変更するだけであれば上の週カレンダーで移動する日を表示し、ドラッグ&ドロップで変更できます。
イベントを追加場合は、右上の「+」アイコンをタップするか、作成する日にちでホールドすると(月ビュー/週ビューいずれも可)編集画面を表示します。編集画面は iOS 標準のものです。
設定の「全般」で月間カレンダーに表示するイベントの件数を3〜5件の間で指定可能です。件数を増やすと、セルが縦に大きく表示されます。
Download : +カレンダー (App Store)
サポート:ExpenseBook, TaskBook, ContactsBook, PhotoBook and ReminderBook Support
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